只今、チケット発売中
参拝の行列を緩和するため、デジタル整理券の配布を行います。
そのためお並びになる前に、必ず整理券を取得してください。
※整理券の取得場所は、交通のご案内 整理券発行所に記載しています。
※デジタル整理券の配布にはLINEアプリのインストールが必要になります。
①豊川稲荷付近に到着したら、まず整理券を取得してください。
※整理券発行所は裏面に記載しています。
②入場時間が近づいてきた場合、LINEで通知されます。
③通知されましたら、豊川稲荷総門前にて係員の指示に従い入場してください。
縁日参りプロジェクト実行委員会が主催となり、クリエイティブカンパニー ネイキッドの企画・演出のもと、2021年7月を皮切りに毎月22日(8月より毎月第3金・土曜日開催)、豊川稲荷で安心安全なニュースタイル夜間参拝を楽しめる
日本三大稲荷 豊川稲荷
「YORU MO-DE(ヨルモウデ)」が催されています。
話題づくりや演出エリア拡大に伴い特別期間(秋冬、春、夏等)を設けています。
幻想的で一期一会な光演出、NEKEDディスタンス提灯®、NEKED花みくじ®、手のひら消毒アートなど、楽しく参拝する為に様々な工夫が盛りまれた本企画「ヨルモウデ 」は、豊川の成功事例を元に、豊川稲荷を発祥の地として、京都・平安神宮でも行われました。
2021年、日本三大稲荷の一つである「豊川稲荷」は、新型コロナウイルスの影響で、参拝客が激減し、お正月シーズンは例年約150万人が訪れる中、2021年1月は26万人に留まるなど、地域経済にとっても大ダメージを受けている状況でした。 そうした背景の中、一般社団法人豊川青年会議所は、かねてより閑散期課題に対して計画していた豊川稲荷及び周辺地域を活かし、新たな観光の定期的な仕組みづくりを目的とした事業を行い、地域経済の活性化を図る取り組み「縁日参りプロジェクト」を企画しました。縁日参りプロジェクトとは、豊川稲荷の縁日にあたる毎月22日宵の刻に夜間参拝という新たな分散参拝の形を提案するもので豊川稲荷580年の歴史の中でも初の試みとなりました。
YORU MO-DE™(ヨルモウデ™)の実行組織として豊川青年会議所有志メンバーを中心に、行政、関連業者など官民一体となり構成される縁日参りプロジェクト実行委員会が発足。
同実行委員会が主催する、Withコロナ、Afterコロナを見据えて、安心安全に楽しめるニュースタイル夜間参拝「YORU MO-DE™(ヨルモウデ™)」と題した企画が全国の先駆けとして、メディア各局(TV、新聞社)、豊川市長十大ニュース、ヤフートップニュースに掲載されるなど大きな話題となりました。
将来的なインバウンドの起爆剤として豊川の新たな観光資源となるよう、資金を集め、光設備を豊川稲荷に常設奉納、話題づくりとして着物詣等の特別企画を開催する活動や、地域や企業と連携したプラン構築などを行っています。
協力:名古屋鉄道株式会社
豊川信用金庫
後援:豊川市 一般社団法人豊川青年会議所
豊川商工会議所 豊川市観光協会
豊川市商店街連盟 ひまわり農業協同組合
主催:縁日参りプロジェクト実行委員会2023
共催:株式会社モテまち
営業時間:午前5時~午後9時
※午後9時以降は出庫のみ出来ます。
収容台数:普通車 350台 駐車料金:普通車600円
営業時間:24時間営業
収容台数:普通車 600台
駐車料金:普通車 1日(24時間)
500円定期券/ 定期券1ヶ月5,250円
営業時間:24時間営業
収容台数:96台
駐車料金:入庫後20分迄¥100、40分迄¥200、1時間迄¥300
以降30分毎¥100
入場をご遠慮いただく場合がございます。
①入場時の検温にて37.5℃以上発熱がある方
②発熱、倦怠感など、体調がすぐれない方
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主な活動内容
・イベント収益は全て演出や運営に!
・定期的な参拝観光の仕組みで、まちを活性化!
・地域連携プランの構築